税理士の資格はどのようにして取得するのか

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税理士試験を受験する

税理士試験の受験科目

税理士試験の試験科目は、筆記試験で、会計学に関する必修科目から2科目・税法に関する選択科目から3科目と合計5科目合格しなければなりません。
会計学の簿記論と財務諸表論は、必修科目で2科目とも合格が必要です。
税法の所得税・法人税法から、1科目以上を選択し、相続税法・消費税法あるいは酒税法・国税徴収法・住民税あるいは事業税・固定資産税から1~2科目の選択となります。
税理士試験は年に1回(8月の平日3日間)開催されます。
合格の基準点は60%以上で、合格率は10~20%と難易度が高めです。
科目合格制の為、1年に1~2科目ずつの受験でも可能です。
1度合格すれば、その科目は生涯有効ですので、何年かかけて受験する人も多いようです。

税理士試験の勉強方法

試験科目5科目は1科目ずつから受験可能で、必要な期間は、平均で3~5年といわれています。
勉強方法について調べてみましょう。
・専門学校
難関な試験のため、長時間の勉強を続けていくためには、専門学校が一番近道といえるのではないでしょうか。
専門に特化していますので、選択科目にも相談にのってもらえますし、試験の傾向や対策にも役立ちます。
・通信講座
専門学校と同様の最新のテキストを入手できますし、受験対策にもアドバイスがもらえます。
しかし自宅での勉強ですので、勉強時間を確保し続けることは必要です。
最近はDVDやWEBで実際の講義を受けることも可能になりました。
・独学
税理士試験向けに販売されている市販テキストを使うことが多いようです。
一般的には5科目を独学で合格するのは、専門性の高い試験ですので難しいようです。


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